お金借りる君の金貸しで一度の人生楽しもう！

こんにちは河本です。山梨県でヒマすぎてヤバいという方はいませんか？

なぜか、そういった人に限ってブラックだったりします。

忙しい方というのは仕事に趣味に一生懸命であり、あまりお金のことを考えないのかもしれません。

まぁリア充ってやつですか…うらやましい限りですよね。

僕も含め山梨県でお金に困ってブラックになる方はギャンブル狂でもあるのですが、やはりヒマだからこそギャンブルをする…。つまり暇な時間があるとついパチンコ屋など行ってしまうわけ。暇が嫌いな方といえます。

暇なのに暇が嫌いで暇だからこそ、暇だから故にお金を失う…。

その切ない理由についてとブラックだからこそお金に関する知識を身につける為に、お金借りる君の金貸し業者についてお伝えします。

ヒマであるからお金を使う

何度も申し上げていますが、管理人は山梨出身ですので山梨県のことを良く知っています。

市町村の事情全てを知っているわけではありませんが、基本的に「毎日がヒマ」という部分については同意してくれるはずです。

もちろん山梨県民の中には忙しく働いている方も当然いるので絶対にヒマ人とはいいません。

僕みたいに大した仕事もせずにのんびりしている人や、フリーター・ニートはヒマということになります。

さて、首都圏では2年目の緊急事態宣言…。この時代はスマートフォンやパソコンに楽しいコンテンツがてんこもりですので、昔ほどヒマではないでしょう。

しかし、パソコンやスマートフォンの中の世界などは虚無の世界。

都会で遊ぶところがたくさんあれば別ですが、田舎である山梨はリア充な現実世界は程遠いと思われます。

今のネット世代の方たちは虚無の世界とリアルな現実世界のギャップを見て落胆するだけなのです。

さて、そんなヒマを打破するために僕がしていることは…お金を使うこと。これしかありません。

余計なものを買ってしまう

山梨県に住む僕はヒマですので、何か買い物をして刺激的な時間を過ごさなければなりません。

ゲーム機に溺れる方もいるでしょうし、コロナ禍で流行りのYouTubeキャンパーになろうとキャンプ用品を購入するかもしれません。

ギターなどの楽器、無意味なハイブランド、さらに車やバイクを改造するような人たちもわんさかいるようです。

こういった趣味を持つことは決して悪いことではありませんし、犯罪に走らないだけまともです。

しかし、これらを買ったところでヒマな時間をカバーすることはかなり困難。

結局、趣味をしている数日間はドーパミンが出まくっているのですのですが、すぐにその刺激に馴れて新しい世界に入ろうと思ってしまい散財するのです。

都会と違い山梨県は賃金が安いので、お金が足りなくなっても気軽に消費者金融を利用してしまう…という構図なのです。

酒好きが多いのも問題？

また、山梨県には酒好きがかなり多いことで知られています。

これはよくわかりませんが酒豪ばかりであり、第三のビール・チューハイ・甲類焼酎などの売上げは人口に対比して全国でもかなり上位なのだそうです。

お酒を造るのも富士の名水などでつくるワインだったり酒蔵だったり、やはりお酒が好きな人は多いと思います。

このリアルな部分は、やはりやることがなく酒を飲むしかないからでしょう。

酒は全てを忘れさせてくれる嬉しい飲み物です。

居酒屋自体もやたらめったらあるわけではなく店舗数も少ないことから、酒場で出会う人たちは意気投合・同志といった気持ちになります。

毎週どころか毎日のように飲み歩いている方も多く、さらに電車ではなく運転代行ですのでかなり金がかかってきます。

東京に比べれば物価が安いと思われていますが、飲み屋に関してはそこまで大きくかわりません。

要するに…都会の人の数分の一という給与の中で似たレベルで散財していれば消費者金融でも足りなくなってしまうに決まっているのです。

もちろん僕も先輩に鍛えられたので、酒と賭博と女で借金まみれ！な生活に憧れてました。

街金から闇金への流れが多過ぎる

もしも山梨で消費者金融を利用したとしても、基本はプロミスとかアイフルアコムなどです。反省してやり直せる段階であればまともな人生に戻ります。

しかし、山梨県の人たちはヒマです。ヒマを今までどうにか酒やほかの遊びでしのいでいた方であれば、それをいきなりストップさせることはできないでしょう。

というか不可能です。しかし、まだお金がないから自宅でペヤングをアレンジしたり、甲類焼酎を何かのテクニックで薄めて飲むというテクニックを駆使するなら人生が立て直せるでしょう。

とはいえ贅沢な暮らしでヒマを凌いでいた方は、金銭感覚が狂ってしまっているのでそうもいきません。

何と、アコムやレイク以外の消費者金融をタウンページやエロ雑誌の裏側、怪しいDMで探してしまうのです。

これって闇金だろ！っていうところばかり…。

もちろん、中にはきちんとしたところもあるのですが、山梨の街金は多くはありません。

ブラックであるのにもかかわらず融資ができるということは、基本的に金貸し業を登録していないとか、言い値貸しだったり問題山積としか考えることができません。

そして、街金でお金を借りても返済がありますので大してお金を使わずに利息の返済ですっからんかんに…。

そんなお金に困った人が次にアクセスするところは、まぎれもない闇金になってしまいます。

お金借りる君の金貸しで借りるべき

やはり絶対に闇金からお金を借りてはいけません。

山梨県でも探せば闇金はたくさん存在していますし、実際に管理人も利用してしまった過去があります。

一度、闇金に手を出してしまうとトイチ、トニなどの甘い金利ではなく数百パーセントの金利を請求され酒が飲める状態ではなくなります。

酒が飲めない、お金がない、返済に追われている、どこも貸してくれない…。

これ、精神状態がおかしくなって確実に思い切った行動に出てしまうのではないでしょうか。

管理人の親戚にもいましたが、金貸しで借り過ぎて自らこの世を去りました。

こんなことになったら、本当にヒマを持て余すのではなく、働けば良かったと思うことでしょう。

また、散歩などをして自然と触れ合うだけでも十分でしょう。

これは、都会では絶対にできない贅沢です。

ヒマを持て余す山梨県人は要注意です。仮にブラックとなったらお金借りる君の金貸しを利用し、こっぴどく怒られてください。

そして、融資をしてもらい大切にお金を使い、自分の価値観を変えるのです。

山梨県がバカにされるのは許せませんが、無意味な人生を歩んでいるブラックが多いからというのも理由の一つかもしれません。

ぜひ、お金借りる君を呼んで自分のことを大切にしてくださいね。人生一度しかないんです。有意義な人生にして行きましょうではありませんか。