ムカつく街NO.1表参道のお金借りるアプリを利用しています

こんにちは河本です。あっという間に3月も半ば過ぎ、卒業・入学・年度末…。

コロナになって1年。未だにニュースでは国民に不安を煽り、医療者たちは経済止めろの一点張り。いやいや病床数は増やしてないの？コロナ専門病院は作れてないの？おかしくない？

日々ストレスを抱えています。

皆さんはどんな時にムカついたり、キレたりするでしょうか。

コロナは置いといて…

僕はとにかくブサイクなクセにオシャレぶっているヤツを見てしまった時、異様にムカついてしまうタイプです。

ただそのムカつきの度が過ぎてしまい、イライラをぶつける場所がわからずに大失敗してしまいました。

そうです、借り入れしすぎて借金まみれです。

追い打ちをかけるかのようにコロナでストレス…。もう禿げちゃいます。

だからこそ仕方が無く、今はお金借りる君での金貸しアプリでキャッシングを利用しています。

僕がムカついているオシャレな街は、表参道です。

ここはオシャレでもなんでもありません。何が表参道だっつうの！

ムカつく街No.1表参道！

表参道駅は、千代田線や銀座線、半蔵門線などが乗り入れるハブ駅のひとつです。

僕は常磐線沿線というど田舎に住んでいるので千代田線が直通となり、この路線でやってきます。

僕みたいに地方から出てきた東京在住のバカな人たちというのは、“表参道に電車1本で行けるなんてメチャクチャいいじゃん！”といってきます。

確かに、ただ何も考えずに交通の便だけ考えればそれはいいでしょう。

しかし、こういった人たちは“表参道”という言葉に騙されており、だからイイね…ということを僕にいってくるのです。

何が表参道だよ…。

くそったれめ！！！

僕は、本当にこの駅が大ッ嫌いなんです。

勘違い野郎の巣窟：表参道

表参道は、常に最先端のファッションに身を包んでいる人が歩いている場所といわれています。

オシャレなショップは多いですし、ハイブランドの独立店も数多く軒を連ねています。

ただ、個人的にだから何…としか思いません。

別にお店があっても僕らには何らメリットはありませんし、今の時代はデパートやネットで十分ショッピング可能です。

それをわざわざ表参道まで来てショップに行く…という行動がすでにダサいですしあさましい印象なのです。

例えば、表参道近くではスナップ撮影が行なわれています。

昔は雑誌だったのですが近頃ではネット媒体も増えているので、オシャレで尖っているファッショニスタを撮影し掲載しているようです。

ストリートスナップ？というヤツですね。

ただ、そういったヤツらの顔をしっかりと見た事があるでしょうか？

ほとんどキツネ目のブサイクたちばかりなのです。

女の子でもバグったヤツしかいませんし、結局ブルーシートに穴をあけて顔と手、足を出して歩いていればモードになるレベルでしょう。

冬なのにゲイみたいな短パンをはいたマッシュルームヘアのヤツがオシャレと見なされていますし、顔は間違いなく失敗作。

最近では韓国人みたいな男子・女子しか見ません。おかっぱヘアーとコリアンメイクのどこがカッコイイの？竹島の不法占拠を見てみぬふり、なのに文化はコリアンラブ？腹が立って仕方がない。

もう、日本の若者は狂ってやがります。

なんでこれがオシャレなのでしょうか？

僕には一切理解ができません。

ただ田舎者が歩いているだけ

さらに驚くべき事実をお伝えしましょう。

僕らのような一般人はどこかに出かける際、必ず目的を達成するために出かけます。

難しく言ってしまいましたが、要するに大根が欲しいからスーパーや八百屋に出掛け、それを購入したら帰るのが本来“出かける”という目的です。

何も購入する予定もないのにスーパーや八百屋をウロウロするなんてこと、普通はありませんよね？

しかし、表参道ではこういった連中ばかりがたむろしているのです。

“どういうこと？”と思われた方もいるでしょうね。

では、お伝えしましょうか。彼らがこの場所にやってくる目的はありません。

つまり、ただウロウロしているだけです。

彼らいわく自分らのやっていることはストリートファッションですので、ランウェイのように自分の個性をこの場でウロウロして通行人に見せつけているのだそうです。どうでしょうか？

ムカつくというよりは、病気でしょう。

東京生まれ東京育ちの金持ちはいません。ほとんどが田舎出身の地方出身者です。

それなのに、いかにも自分はオシャレな人間と思わせるためにゴミ袋のような服に身を包んでキツネ顔に化粧して闊歩しているわけです。

この迷惑度の高さ、僕はもう怒りがおかしい方向へと進んで狂いそうです！ああ！僕も山梨出身だ！！！

怒りからくるストレスでお金を失う羽目に…

この怒り…どうすべきか。

僕は、少し足を伸ばして新宿のウインズで全財産をとある一番人気の馬の単勝にぶちこみました。

本当に冷静ではなかったと思います。

だってストレスがハンパなくって、このストレスを解消するためには競馬をするしか方法が無かったのです。

レース結果は惨敗。

もうこのまま人生を終わらせようと思えたくらい、その時はメチャクチャな感情を抱いていました。

しかし、ふと冷静に考えてみたんですね。

なんでオレはあんな表参道を歩いているヤツにキレているのか、なぜムカつくクセに自分は表参道を歩いているのか…。

やってしまった…と思ったんです。

冷静さを確実に欠いていました。

その後、すぐに消費者金融に駆け込んで速攻融資。

返済できる金も生活費に使ったので、結果的にブラック。

中小金融でも他の金貸しアプリでも審査落ちの日々といった感じでした。

お金に困ったら表参道のお金借りるアプリ！

人間、怒りを振りまいていてばかりではいけません。

僕は、勇気を出して勘違い表参道野郎に声をかけたんです。

“貧乏なのに、なんで高い服を着用しているのか？”と。

すると、驚くべきことに「サブスクが使える表参道のお金借りるアプリがあるんだよ。お兄さんも借りなよ！いいところだよ…」と教えてくれたのです。

あれだけディスっていたアイツらは僕には優しかった…。何か、自分の小ささを知りました。

今、僕も表参道のお金借りるアプリで10万円を借りてモードなファッションに身を包み表参道を闊歩しています。

ちなみに、僕の顔は大仏がくっそブサイクになったバージョンと他人から言われています。