音キチは大変！お金借りる君の金貸しアプリでお金を借りる！

こんにちは河本です。僕は山梨の田舎から東京に出てきて音響の仕事をしていました。

このお金借りる君を読んでいる方の中には音響マニアのような、そんな人もいるかもしれません。

音響にこだわる…というのは、かなりの音楽好きであることは間違いないですし、自分でも何かイベントでも開催しているのかもしれません。

ただひとつ言えることは、音響にハマると確実に貧乏になることです。

貧乏な僕でも、お金借りる君の金貸しアプリでお金を借りる事が出来ます。

それを、ここで紹介していきたいと思っています。

音にこだわる貧乏人たち（自分も）

皆さんは音楽が好きでしょうか。

自分が演奏するという方はもちろん、音楽を好きで普段から楽しんでいる方も多いかもしれませんね。

さて、僕みたいな中途半端なアラサー勘違いになると音楽そのものより音にこだわりたくなる…という方がでてきます。

ライブハウスやクラブ、フェスなどにいっても気になるのは音響設備のことばかりで、音楽の善し悪しというよりはどういった響きなのか。

そればかりを気にしている方がいるということです。しかし、そのライブハウスから一歩外に出ればもう現実。

どんなに音が良かったとしても、またお金を支払ってこういったイベントに参加しないとなくなるのです。

普通の人であればそこで終わりですが、音マニアの貧乏人は違います。

ここまでは無理だが、自宅の音響もプロクオリティにしてしまおう。

そう考えてしまうのです。これは、正直危険なことですが音にこだわりたい気持ちはわかります。

時代の流れに逆行

懐かしい話をさせてもらいますが、昔私たちが音楽を聞くとなるとラジカセだったと思います。

スカスカの音が特徴的でしたが、まぁ音楽が自宅で聞けるという意味では画期的でした。その後、CDプレイヤーが出てきます。

これもスカスカながら、中にはベースにこだわったものもあり音をそれなりに楽しめましたね。

さらに、ウォークマンが出ましたがこれはイヤフォンに依存するため、なんとなく…という感じです。

ここまでは一般的な人がチョイスする流れですが、オーディオにこだわる方は途中でMDコンポ、CDコンポにチャレンジしているはずです。

要するに、ちょっとボディ感のある音が聞きたくなるわけです。

しかし、何となく音にこだわる人もこのあたりで終わりです。

PCが出て、ipodが出て、今ではもうイヤフォンはハンズフリー。

音にこだわるというよりは、遠隔操作で何となく音を楽しむなどそのスタイルの方に注目が集まっているようです。

しかし、音マニアはそういった簡易的で便利な道へ進みません。

オリジナルのアンプを購入し、スピーカーなども揃え出すのです。

異様な金額アンプってわかりますか？

真空管とか聞いたことがあると思いますが、あれはただのコントロール機器ですので、あそこから音は出ません。

要するに、スピーカーの設置が求められるわけです。

アンプ一個でウン万、数十万円以上しますので素人には理解ができない世界です。

さらに、どんなによいアンプであってもスピーカーの性能が悪ければオジャン。

つまり、高級スピーカーも購入しなければいけないわけですね。

また、部屋にそれらをどう配置するのかで音の奥行きが変わっていきます。

自分がどこに座ったら最強の音域を楽しめるのか…。まったく、キチガイとしか言いようがありません。

また、驚くべきことがケーブルにも金をかけていることです。

ケーブルとは、ただモノとモノを繋ぐだけのあの線ですが、あれにウン万もかけるのです。

これは嘘ではありません。

びっくりしました。

音にこだわるオーディオマニアたちは金がかかる、とお伝えしました。

しかし、たかが音です。

さらに、自宅で聞くわけですから車と違って人に見せる機会はほぼないと考えられます。

しかし、本当にマニアキチガイたちの人たちは、金をそこに投入してしまいます。

たとえば、とある人のブログを確認してみると120万円のアンプについて文句を言っていました。

どうやら、端子がロジウムメッキで中域の張り出し方が大変ひどいそうです。

何をいっているのかが僕にはわかりませんが、とりあえず120万円のアンプにダメダシができるのはすごいことです。

さらに、クリーン電源を購入したいと記載されていたのですが、その価格が60万円。どうでしょうか。

電源に60万円です。

この人はきっとすごい人なのでしょうがキチガイであることは間違いありません。

音キチです。

お金借りる君の金貸しアプリで少し借りよう！

音楽好きの人たちであれば、いい音で好きなアーティストの曲を聞きたいと思うはずです。

しかし、行き過ぎるとキチガイ貧乏になり、危ない闇金やSNSの個人融資に手を出してしまう恐れがあります。

しかし、ダサい音には興味がなく、家でいい音で踊りたいという方もいるでしょう。

そんな方は、最低限生活ができる金くらいは残しておいてください。

そこで気軽に借りれるのが「お金借りる君の金貸しアプリ」です。

これは、ブラックであっても音にこだわる人であれば融資をしてくれる個人金貸し。

お金借りる君の金貸しアプリなのです。

僕も、一時期へたれながら音にこだわっていた類いの人間です。

お金借りる君の金貸しアプリを知って良かった。こんなお金借りる君の金貸しアプリでキャッシングがスマホでできるような時代になりました。

ぜひ、お金を借りて秋葉の電気街に出かけてみましょう。