ナマゴミが語る勘違い女とバカ男の話！お金借りるアプリを今頃使っているでしょう！

こんにちはお金借りる君。どうも、僕はナマゴミといいます。

僕は千代田線沿線の北千住に住んでいるのですが、千代田線の逆端っこに「代々木公園駅」という駅があるのをご存知でしょうか。

東京都内でも有数のビッグパーク代々木公園の目の前の駅で、歩いてNHKにも行けるので職員も多く利用しているようです。

簡単ではありますが、ここで僕がマジでムカついたバカ女の話を伝えさせてください。

勘違い女A

その女とは、数年前にマスコミ関係の仕事で出会いいました。

もともと有名な局で働いていたこともあるようで、異様にプライドの高い面倒なヤツだったんです。

こちらは適当な人間なのでコチラ側に非があると、注意というよりは

「私が怒られるから、注意してください」

そういった怒り方をしてくるんです。

ああ…うざ！まぁ、いいでしょう。しかし、その女はバツイチで男が借金まみれだったことに数年間気がつかずに騙されてフラれた過去を持っていました。

さらに、その男はちょっとした政治系の人間だったこともあり、ただただそのブランドで選んだことがバレバレで恥ずかしい心の持ち主であることも皆に知れ渡っていたんです。

身分相応という言葉を知らないバカ女。

なぜ、代々木公園駅が関係あるのでしょうか。

婚活焦り過ぎ

その女は僕に恋の相談をたくさんしてきました。

こういった男は嫌だ、私に相応しくない、安定していない…

など、自分の顔やレベルを全く無視した男選びをしていました。

こちらもことを荒立てるようなことをしても無意味だと思っていたので、「ですね〜」なんていって返していたんです。

さて、そんあある日ですが婚活を本気で始めたというのです。

その理由も、この年齢で（35歳）結婚ができていないの私くらい。

とにかく、早く結婚したいと。つまり、恋ではなく世間的に恥ずかしいから早く結婚したいということで、情け無さ過ぎることを僕に平気に言ってくるのです。

頭のネジがぶっ飛んでしまったのでしょうか？

素っ裸でニンジンを追いかけているようなレベルの恥さらし…と、気がつかないほどにバカになっていたのです。

そして、あくる日にすぐに男を見つけてきます。

そいつはIT系らしく、ロンドンの大学に通っていたクソ野郎だということです。

“日本の大学はレベルが低過ぎて、みんなバカに見える”とかそういったことを平気でいう男です。

神経を疑いますよね…。キモ過ぎます。

しかし、バカ女はそいつと結婚を決めたんです。

であってわずか2ヶ月ですよ…。これは、嘘ではありません。

あり得ない家賃

さあ、問題はここからです。

代々木公園駅前にその男は住んでいたらしく、二人の住居もそこがいいとダダをこねて譲らなかったようです。

女もバカですが、男もそれに輪をかけたバカっぷりですね。

代々木公園駅前以外は、ダサいそうです。

お前だよ、ダサイのは…と言いたいですが無視しました。

とにかく、その時に聞いた家賃がアホ過ぎて驚きました。

2LDKの賃貸を探していたそうですが、その金額30万円。家賃30万円ですよ？

アホでしょう？それで妥協している…というのですから、一体どういった男なのでしょうか。

女もバカなので止めません。

もう付き合いきれんな…と思っていたのですが、気がつくとその女は職場からいなくなっていました。

まさかの？

まぁ、嬉しいことだけどどうしたのか？バックれるような人間だったのか？と、思っていたらなんとご懐妊…。

出会って数ヶ月の男の赤ちゃんをすでに身ごもり、退職していったのです。

こんなヤツ、マジでいるんだ…と思って開いた口がふさがりませんでした。

二年前くらいの話ですので、恐らく今は代々木公園駅前のお金借りるアプリを借りて貧乏アパートに二人で住んでいることでしょう。

家賃30万円というのは芸能人の住む家と変わりません。

頭がおかしいでしょう？仮にお金をたくさん持っていたとしても、そこはセーブするのが普通です。

これから二人で大変な時代を生き抜こうという気が一切ありませんよね。

まぁ、いいです。人のことをとやかくいうのはもうやめにします。

ただ、代々木公園駅前というキーワードが出てきたので思い出してしまったのです。

ただ、旦那さんもクズだったのでどこかでぶん殴られて下半身不随とかになっているかもしれませんね。

どちらにしろ、今頃お金借りるアプリのお世話になっていることは間違いなさそうです。