金貸しアプリお金借りる君

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無印と金貸しアプリから見る便利になりすぎた世の中

   

こんにちは河本です。

5月も中旬を迎え、無意味な緊急事態・蔓延防止など、コロナ禍で1年経ってもずっと医療崩壊というニュースばかりで嫌気がさします。

近頃の私たちはなぜ、“待つ”ということができなくなってしまったのでしょうか。

そもそも僕は1年前の未知のウイルス襲来だった最初から、どうせならロックダウンをして鎖国レベルで国を封鎖するべきだと思っていましたし、その間にコロナ専門の隔離施設や病院などを作り、鎖国を解除すればよかったと思っていました。

SNSはもちろん、ネットがそこまで発展していなかった頃は本当にのんびりとした時間が流れていたと考えます。

お金借りる場合もそうです。

SNSなどを使った個人融資、ラインなどで顧客を募る融資。

これ全て闇金なのです。

また、検索エンジンなどで広告をする給料ファクタリングや、後払い・ツケ払いなどの新しい闇金も生まれました。

ブラックさん御用達のお金借りるアプリなどもあります。本当に近代の金貸し屋はダメになりました。

時代は令和でが、少し冷静になって日本を変えようと考えたいと思います。

無印良品はみなさまのお墨付きだった

僕は日々電車でどこかにいっているので、悲しいですが何らかの情報を得るためにニュースサイトをみています。

電車に乗っている時間すらおしい…と思っている自分が情けないですが電車のスピードのその先に行くことは無理なので、のんびりしているといえばしている方ですね。

さて、そんな時にこんな記事を発見してしまいました。

「無印良品でおせちを時短」的なヤツです。

※これは正月前後に見つけた記事なので、少し古いかもしれません(笑)

無印良品は、今やナチュラル系オシャレさんやグルメさんの定番店鋪になっていますが、あれはもともとSEIYUのオリジナルブランドということを知らない人は多いようです。

オシャレとはほど遠い、「みなさまのお墨付き」のあのSEIYUがオリジナルでつくった本来しょぼい生活雑貨店だったのです。

まぁいいや。本題に入りますね。

おせち文化を破壊?

この記事によると、無印良品には冷凍食品なども多くあるため、おせちの具材になりそうなものを購入して湯煎で戻し、重箱につめておわり…というものでした。

40分でできてしまったそうで、これで時短になったぞ!という感じのフィニッシュです。

まぁ、大した記事ではありませんし、売っているものを茹でて重箱に入れるだけで記事になるのですから良い時代ですよ。

さて、僕はその内容にはさほど何も思いませんでした。

そういう人もいるだろうな、程度です。

しかし、問題はそこではないのです。

最後のセグメントのところを見ると、小見出しに“心が軽くなった”とか“気持ちに余裕が生まれた”的なものが入っているではありませんか?

皆さんはどう思うでしょうか。

僕は日本が大好きで、おせちを手作りする人たちを心の底からリスペクトできるタイプです。

確かにおせちは手間がかかりますし大変ですが、それをしなければいけない法律はありません。

昔からある日本の文化です。

おせちを作るのが面倒なら、おせち弁当を購入して友達や知人、家族が楽しむほかのことを考えればよいだけです。

しかし、“はぁ、おせちなんて面倒くせえ!でも、時短でよくね?ああ、心軽くなった!”

って、日本の文化・正月を馬鹿にするのもいい加減しろ!と、車内で怒り狂ってしまったんです!

隣りの韓国人もビビってましたが、知るかボケ!祖国に帰れ!です。

このまま便利になりすぎると、おせち文化は破壊されてしまう事でしょう。

我慢ができない国民に

この記事は別に問題ではないでしょうが、この「おせちも時短・購入したほうが楽」というのが日本人の心を代弁しているとあれば大問題です。

おせちをつくらずに何もせずごろごろテレビを煎餅を食いながらみたい、であれば許します。寝正月は悪いことではありませんからね。

しかし、人のSNSをチェックしたり顔もブサイクなクセに福袋情報を得たり、芸能人のブログを見たいだけ…。

こんなクズのような行為をしたいがために、日本の文化をぶっつぶすようなおせちテロを起こすなんて、もうこの国民はおしまいです。

おせちを時間をかけてつくっている時、家族は喜んでくれるだろうなとか旦那や子供はアレが好きだからなとか、いろいろと楽しい妄想で忙しいはずです。

それなのに、インスタハエ…。

買った方が楽、いいでしょ?このおせち!などなど…。

馬鹿か、本当に…。

こうやって便利になればなるほど日本の伝統的文化は消え失せてしまうのです。

お金借りる金貸しアプリも便利になる一方

さて、この流れを考えると、金貸し屋関係も便利になる一方です。

様々な金貸し系アプリが登場し、ラインがみずほ銀行と提携したり、新たなベンチャー企業がキャッシングに進出したりしています。

お金を借りるアプリとなれば、審査が早くなります。

アプリだけで行える、簡易的な審査になるからです。

しかし簡易審査という今の消費者金融の流れもどうかな…と思ってしまいます。

僕はこう見えても義理人情を大切にしたいタイプなので、今のネット社会などは便利なのはいいですが便利過ぎてちょっと…というところも少しだけ感じるわけですね。

そもそも昔から消費者金融などのキャッシングは、30分以内に即日融資というのはデフォルトになっています。

むしろ審査に30分は遅い!くらいの勢いになり始めています。

消費者金融業者たちはどれだけ自分たちの審査が早いかを競い合い、顧客も早くしろとブチ切れ状態。

そんなすぐに審査ができたら、一体どれだけの情報処理能力の高いシステムを利用しているのか不安になってしまいます。

僕的には、そういった世の中の流れがあまり好きではありません。

待つ時は待ち、その待っている時間をじっくりと味わうという楽しみ方をすべきだと思うんです。

お金借りる君の金貸しアプリは辛坊強く待ちます

話が右往左往してしまいましたが、お金借りるアプリの話に戻りましょう。

日本全国のブラックさんが御用達のお金借りるアプリ、お金借りる君。

なかなか個人の街金さんって感じですが、恐らく審査は早くないほうでしょう。審査でお金を借りたい人を待たせると思います。

申し込んで、すぐには電話がかかってこないかもしれませんし、審査も明日になるかもしれません。でも、遊んでいるわけでも渋っているわけでもありません。

必ずお金を貸したい…、少しでもブラックの方の助けに成れれば…という強い意志があるので、少しの可能性でもいいから審査に力を入れているのです。

もちろんお金借りる君の金貸しアプリという名の通り、ブラックは絶対にお金を借りれない・審査に落ちるということはありません。

大切なのは、審査に通過するための返済能力があるか否かです。

SNSに毒された日本人はもうおしまいです。マスメディアも偏向報道ばかりで、イスラエルとパレスチナのニュースよりもSNSなどのニュースを取り上げるくらいの低レベル。

いつまで経ってもコロナコロナコロナ。オリンピックヤメロのオンパレードでしょう。なぜ応援できないのか理解できません。だから僕はニュースを見るのを辞めました。

お金借りる君の金貸しアプリのように、人生と日本という辛抱強い国民性を理解できているキャッシングを利用するようにしてください。

他の消費者金融でお金借りれなかった方は、ここの土日でも借りれる優良街金系金貸しなら個人向けに借りれます!



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