○○の犬になってはイケナイ！金貸しアプリはブラックでも借りれる！

こんにちは、お金借りる君の金貸しアプリ管理人です。

政府の犬。よくこんな言葉が世間をにぎわせます。

とりあえず私たちのような一般人は、政府の犬とかネコとかそんな大きな存在ではありませんが、企業や消費者金融の犬であることは間違いありません。

長いものには巻かれろ精神の日本人。コロナ禍でも分かるように、マスク警察や自粛警察という言葉が生まれるほど、決められたことは文句も言わず行う事が良い事だと考えているようです。

しかしここで注意しなければいけないのが、お金を借りる事が出来ない状況であることを諦めることです。

どういうことなのかお伝えしましょう。

生きるもの全ては何らかの犬

〇〇の犬という言葉を良く耳にしますが、イメージは最悪です。

当然ながら命令されるだけの宜しくないイメージですよね。

ただし飼い主に歯向かって生きていけるのはごくごく僅かな人間だけであり、誰もが誰かの犬であることは間違いありません。

会社の上司、社長。上司の犬といっても、その上司は部長の犬、部長は社長の犬です。

フリーランスで仕事をガンガンしている人がいたとしても、その人だってクライアントの犬。

アイドルやユーチューバーでも、お金の為に働いています。彼らのファンが多く、ファンが養ってくれているレベルであっても、その人はファンの犬・そして広告の犬なのです。

大統領だって首相だって結局は司法にさばかれたら首なので、司法の犬。

ローマ法王や皇族になれば無敵かもしれませんが、結局は神様を信じているわけですから、神の前では悪いことはできず神の犬なわけです。

政府の犬になるな！企業の犬になるな！と、声高らかにあげたところで結局は全ての人は何かしらの犬なわけです。

何だか世界観が変わってきましたね。

犬になるべき相手とならない相手

さて、犬だからダメ…というわけではありません。

あくまで犬になっておいた方が生きる上で良い人もいるでしょうし、犬だからこそ人生がうまく好転している方もいます。

例えば、どうしようもない貧乏人だった自分を拾ってくれた恩人がいたとして、その人の会社で成果を出しても結局は恩人の犬ですよね。

しかし、その恩人の犬であることで人生が好転し、むしろよみがえったというのであれば野良犬より飼い犬の方がずっといいわけです。

となるとここで考えていかないといけないのが、従うべき犬とそうでない犬を分ける…という部分。

例えば、自分がやりたいと思っていること、何を伝えてもがっつり否定する人の犬であれば早いところ逃げた方がいいでしょう。

自分の意見が通らず、苦しみながら飼い犬であり続けることは人生を壊滅させます。

さっさと犬をやめる必要があるのです。

総量規制がまさに法律の犬

さて、少し話がややこしくなりましたが、管理人がいいたことはコレです。

「ブラックは貸金業法の犬であってはいけない…」ということなのです。

貸金業法はグレーゾーン金利の影響で数年前に改正され、それによって金貸し業者はいろいろな目にあいました。

まぁ、悪い金利でやっていたわけですから罰せられて当然です。

そのおかげで、人生を救われたという債務者も少なくありませんでした。

しかし、この地獄を経た後にできた貸金業法はまさに地獄といわざるを得ません。

金利は低く安心して借りれるようになったものの、それでも年率20%です。

消費者金融の場合ですけど。

単純計算でいえば、50万円を借りたら1年で10万円程度の金利を支払ってね、ということになります。

まだまだ高い。しかも、高くても借りやすいのであれば百歩譲っていいでしょう。

残念ながら、審査ががっつりと厳しくなっています。

そこで出てくるのが、総量規制という闇なのです。

お金に関する法律は闇

お金が必要なのにどこからも借りれない状況、それが総量規制と言います。

金貸しで借りているお金全体の合計が年収の3分の1以上となってしまった人には融資しない…という法律です。

たしかに多重債務者をストップさせるのにはいいかもしれませんが、ここまでする必要があるのか…というのが管理人の意見でもあります。

そもそも、年収の3分の1といった場合、300万円の人は借り入れ総額100万円であればアウト…ということになります。

もっと借りれるだろ…という意見もありますが、そもそも年収3分の1であっても結構借金していますよね？

100万円の借金がある…ということは、正直いって結構厳しい金額だと思います。

年収が1000万円を超えている方であればいいですが、年収300万円の方が100万円だと少し多いイメージではないでしょうか。

つまり、総量規制なんていう法律を作っても借金額が少なくなるわけではなく、結局借金をする人はするししない人はしないのです。

こんな悪法の犬になり、もう金貸しで借りれないんだ…といって泣き寝入りして人生をダメにする必要はありません。

総量規制という法律自体が意味がないわけで、そんな決まりからさっさと抜けて野良犬になってしまった方が今後のためといえるのですよ。

それが、お金借りる君がおすすめしている金貸しアプリなんです。

法の抜け穴でお金を借りれるんです。

ブラックでも借りれる、それが金貸しアプリ！

どこからもお金を借りれない状況で、総量規制であったとしても全然関係なくお金を貸してくれる金貸し業者はほとんどありません。

しかし、当サイト金貸しアプリは借りれます。

そういった場所を見つけられる…ということだけでも、貸金業法の犬から野良犬になったということです。

金貸しの規制・法律なんて全く意味がない…！ということを、ここで紹介しているお金借りる君の金貸しアプリはよく理解しています。

時代は変わりました。総量規制は終わったのです！ブラックにも明るい兆しが見えてきたのです。

お金借りる君として、ブラックでも借りれる金貸し業者を教えたい。これが、私の願いであり誓いでもあるのです。